暑かった
72.8Km
家を出たときはまだ肌寒かったのに、時間の経過と共に暑さを感じるほどの陽気になってしまいました。せっかく用意したボトルを玄関に置き忘れてしまったことに途中で気づいてから急に喉の渇きを感じるようになり、休憩のために入った尾根幹終点のセブンイレブンでは麦茶1リットルを一気飲みしてしまいました。
そんな中での朝錬でしたが、おとといに感じたハムストの張りを本日も感じながらの走行。それでもなるべく休まないように意識してシッティングを多用します。身体がこのペダリングの負荷に耐えられるように乗り込むしか道はない。
展開に応じてペースに緩急がある実業団レースとは違って、富士チャレとTD沖縄は比較的一定ペースでの展開になりやすいので、最大負荷領域を上げるよりも常用域での耐性を上げれば対応できる可能性が高くなるはず・・と信じて練習しましょう。