56.2Km、735.3Km/Aug.
帰りに「今日のインターバルは何本やろうかな〜」なんて考えながら久地駅近くを走っていたら、"パキーン"という金属音と同時に軽い振動を感じました。そして直後から車輪の回転にあわせてどこかを擦るような音が。
すぐに自転車を降りて後輪を見ると見事にスポークが折れていました(泣)。速攻でブレーキアーチを広げてとりあえずブレーキシューとホイールの干渉は無くなったけど、この状態で医学研究所坂でもがくわけにもいくまい。そのまま府中街道を直進して閉店間際のアトリエ・フルーブさんに駆け込む。
無事に同じ長さの14番スポークが見つかって修理は終了。何故か通勤ホイールだけはスポークが折れる。これで昨年秋から5本も折っています。ビアンキ号、どこかゆがんでいるのか?それともおいらの通勤作業にそんなに無理な力がかかっているのか?
せっかくインターバル4本やろうと思っていたのにホッとした残念だぜ!