ポジションチェック

48.2Km
就業後に都内某所に立ち寄ってポジションチェックを実施。通勤GIANT号と事前に持ち込んであったターマック号で調整作業を実施。
結果的に若干サドル高を上げて少し前に出しつつサドルの鼻先を少し下げるポジションで2台とも調整。そしてブラケットの持ち方とひじ、膝の角度そして腰の位置を確認したらトルクをかけた時の脚の回転がスムーズになってよりハムストを有効に使えるようになりました。
でもまだ筋力が追いついていなくてアウタートップでは体がねじれてしまうのでフォームが崩れてしまう。そのあたりの足りていない筋肉に刺激を入れるべく特に通勤GIANT号で微調整してもらいました。
以前は体に無理な負荷がかかっていて治療院で診てもらう必要があったほどだったのに、このポジション調整をお願いするようになってから疲労した箇所へのセルフケア程度で対処できるようになったし、自転車も以前より走れるようになった。
これで更に違う自分を引き出せるように練習です。