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100.6Km

昨日断念した生田周回コースを通常朝錬前に再度走ってみました。面子は昨日と同じ川嶋さんと丸山さんです。6時半に集合していざスタート。集合地点まで近すぎてスタートしてすぐは心拍、脚共に全然回らず。とりあえず大周回を2周、小周回を1周で切り上げてKMCに向かいました。ここで川島さんが途中離脱。またこれに懲りずに宜しくです。
通常朝錬はお初の方を含めて9名。店長がいないけど、そのまま行っちゃいましょう。(後で聞くと寝坊したらしい・・・いかんですなあ) その中でも鈴木さんが来ているので今日は締まった走りをしないと怒られそう。嗚呼、難儀なことです。
世田谷通りを越えるまでは平和な走りだったけど、ここからバトルが勃発。国士舘大学前、鎌倉街道、百草団地を鈴木さんと二人で若者共 (川本さん、丸山さん、高橋) を千切らんばかりの勢いで前を引く。でも悲しいのはいくら二人が頑張っても若者たちは切れてくれないこと・・・
そして多摩動物公園前で一生懸命先頭を引いているところをシッティングで涼しい顔で抜いていく川本さん。いつも通りとはいえ、これは悔しい。でもついて行く事ができません。何とか離れないように中央大学前を通過。野猿街道への下りでは直前に切れた鈴木さんを引き離すべく踏みまくる踏みまくる。でも赤信号で追いつかれる。がっくし。

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京王堀之内駅への登りへのアプローチで先頭を引くけど、ここまでの疲れでペースが上がらず。本格的な登りになって21歳高橋がするすると前に出たのを合図に全員にぶち抜かれてこの中では最後着で山岳ポイントへ。次の全労災への登りでも一旦復活して前に出るものの、ここでは丸山さんが起死回生のアタック、川本さんがそれを後ろから捲る、それを後ろでただ見るおいら、という手も足も出ない展開になってしまいました。
続く見附が丘の緩斜面でも一定速めのペースで先行する二人を追いかけるのみ。最後は失速気味の川本さんを何とか交わしたけど、チャンプ丸山さんは最後まで追いつけずに先着を許してしまいました。がっくしpart2。
KMCからの帰りにはおなか空いてしまって20Km/h出すのが精一杯、という状態で帰宅。大変良い練習になりました。感謝しています＞皆様。
一旦帰って昼食食べてから昨日折れたスポーク修理でKMCに行くと昨年の沖縄以来の今村さんと遭遇。今年も沖縄に行くようなので、現地でも宜しくです。