敬服します

ジュニア国際で逃げ切って優勝した栄一君は勝負どころの強さを見せたようです。寡黙な彼が珍しく「今年は狙います!」とレース前から周囲に宣言し、それを実現したのは大したものです。
レース後、私に勝利を知らせるためにわざわざ仲間から離れて挨拶してくれた彼にとって来年の某有名チーム加入に向けて良い手土産が出来たな。