通勤ビアンキ号、復活

ヤフオクでビアンキのカーボン・スレッドフォークを入手。でもコラムが長すぎるので、KMCで切ってもらうべくビアンキ号を持っていく。無事にフォークを交換して復活しました。しかしここでも衝撃の事実が。ヘッドチューブの上側が広がってしまってヘッドパーツがゆるゆるになっているみたいです。とりあえず乗車には問題無いけど、そろそろこのフレームも寿命が近いようです・・・
画像はフォークを変える直前の姿。フォークが根元から曲がってヘッドパーツの位置が高くなった事によって僅かながらスローピングしているのがわかるでしょうか？