大変ご苦労様でした

昨晩は大騒ぎしすぎて深夜に本日我が家にお泊りの中村さんと一緒にタクシーで帰宅。当然、風呂も入らずにベットに倒れこんでいました。
起きてみると、二日酔いで気持ち悪いし、喉はつぶれ、背中が鉄板が入っているかのように重い。今までも右肩と右太腿に時折感じていた神経痛のような痛みも酷くなっているし、気のせいか右腕に痺れるような感覚もある。うむむ、かなり体調悪いなあ。
朝食をとりながら今日の身の振り方を検討。やらなくちゃいけないのは中村さんを駅まで送り届けること、先週キャンセルされた物置の設置が終わった時点で荷物の搬入、の2つ。そしてこの体調の悪さは尋常ではないので治療院も行かないとまずい。
とにかく二日酔いから復活しないといかんのでまずは風呂に入ってさっぱりした直後に物置業者が到着。中村さんはその間に朝食と風呂を済ませていました。2人で子供を連れてデッキでくつろいでいたら、普段と違う人がいて気分が変わったのか子供が中村さんに妙になついています。2人で鬼ごっこしているので、その脇で物置へ搬入する荷物の準備が出来ました。そうこうしている内に裏の家の母子が散歩の途中に遊びに来ていて今度は3人で一緒に遊んでいます。こりゃいいベビーシッターが来たな(^^)。おかげで荷物の搬入作業他の家事がはかどりました。昼2時過ぎにようやく時間が出来て駅に送りましたが、美味しいイチゴを頂いたのに昼食も近所のコンビニで買ってきた適当なものをあてがってしまい、更に慣れないベビーシッターを押し付けてしまった事で仕事に影響がでないことを祈ります。
これで本日のお題目は夕方6時に予約してある治療院のみ。鍼を合計20本以上刺され、整体にお灸まで駆使した治療で背中の張り、腕の痺れと痛みそして足の痛みはほとんど治まったようです。先生いわく、おいらの治療は要求が厳しく治療箇所が難しいので非常にやりがいがあるらしい。そうやって自分の体を張って治療技術の向上に貢献しているなんてすごいな、おいら。