宮が瀬単独錬
123.6Km
水曜日に呼びかけた宮が瀬錬、他に誰も参加者がいないと思って単独で走ったら実は川本さんが集合場所で待っていたみたい。ごめんなさい。
でも今日は全く体が動かず、確実に春より弱くなっています。一緒に走ったら間違いなく付いていけなく迷惑をかけたことでしょう。
(続く)
家を出て100mも走らないうちに体が重いことを感じる。しばらく乗っているうちに調子がよくなる事を期待したけど、いま一つ。ここからは各ポイントを箇条書き。
- それでも高田橋からの登りは好調時の8割くらいの力でクリア。このままいければまあまあか。
- 中津川沿いのアップダウンは40Km/hオーバーで鬼引きのイメージで。
- 半原出張所からの激坂はだめだぁ、踏めねぇ。
- 日差しはかなり強くなってきた。
- 橋を越えて半原越えに向かうコースに入ると木陰が多くて助かる。
- 今までよりも1枚軽いギヤでしかも以前であればシッティングで走れたところも立ち漕ぎしないと。
- 腰からお尻にかけて力が入らない。
- 頂近くで2箇所の土砂崩れ。先月の台風で流れたのか。片方は完全に土砂が路面を薄く覆っていた。
- きつい。
- リッチランドに向かう下りはずいぶんと多くの土砂が路面を覆っている。落車しないようにパンクしないように慎重に下る。
- 土川峠で本日の練習モードでの走りは諦める。踏めなさ過ぎ。ここからはサイクリングモードだ。
- 宮が瀬近辺の温度表示 (3箇所) は27℃前後。
- 道志道沿いのヤマザキで大休憩。
- 以前対処したはずのホイールからの音鳴りが再び激しくなってきたので、試しに前後をブレーキ台座ごと交換。
- 症状変わらず。
- つーことはブレーキシューの問題じゃないらしい。これは78デュラのブレーキ台座で強制トーインをつける必要があるかも(泣)。
- 大休憩で復活した気がする。
- でも牧馬峠で大失速(大泣)。
- 蛇行しそうになりながら峠を越えて普段なら直進してピクニックランド方面に行くところを牧野に向かって左折。
- 地図で見た感じでは下り基調と思えたけど、左折してすぐに11%表示の坂が・・・
- そんなの聞いてねぇ←初コース
- 結局、牧野まで登りだった。
- 青根までの8Kmは多少の登りがあるけど、さほど厳しくない。
- 助かった。
- でもこの頃から気温が上昇気配。
- 9時半にして既に道志道の下り車線の一部で渋滞が始まっている。
- R413を南下。この道の渋滞はもっと激しくなっている。
- この頃のポラールデータを見ると36℃だって。
- 新小倉橋→橋本五差路→尾根幹経由で戻る。この区間の気温はとうとう40℃!!!。
- 大変つらい練習でございました。