練習日記(微かな手応え)
今月は、これまでのところ今年初の月間1000km超えのペースで走れていることもあって、ようやくロードを乗る際に必要な筋肉の動かし方を身体が思い出し始めた感覚が出てきました。
とはいえ、使える筋肉が増えたということは疲労も蓄積するわけで。
上手く強度を調整しながら距離をこなせば、その辺りの問題は解決するはず・・です。
本日の朝練ではオプションの大磯ICコースの2段目な坂で気力が尽きて失速した以外はまあまあな走りだったかな。
そして小田厚側道に戻って向かい風で身体的にはきついけど、まだ脚が動く。最後の走り方をイメージし始めた向上坂の1つ目の信号近くで後輪からニュルリとした感触が。どうやら雨上がりに路肩に寄せられた小石を拾ってパンクしたようです。
すかさず右手を上げて「パンクした」と声をかけて離脱したのでしが、誰もその声を聞いていなかったらしい・・
声が小さかったのか?それともアピールが足りなかったのか?
今後に向けてこのような対応は課題になるのでしょう。