改めて書き直すような内容じゃないけど、先週土曜に今年初の脛毛の悌毛を行った。例年よりも1ヶ月近く遅い。
おいらの場合は人よりも量が多めなので、最初の悌毛は脱毛クリームでごっそり大部分の毛を溶かし、残った毛を剃刀で剃っていく、という手順になる。この為に別に用意しておいたブラシに大量に溶けかけの毛が付くわけだが、なかなかその光景はグロテスク。でも一旦付けたクリームをしっかり取らないと人よりも弱い肌が痛むので、排水溝に溜まる黒い物体を掬いながら、とにかく遮二無二ブラシの足についた毛を洗いながら手を動かす。
そんな作業の甲斐があって昨日のローラー作業で半袖半パンだったおいらの腕と脚にうっすらと日焼けの跡が今日になって確認できました。
よしよし、一気に陽に焼くとあっと言う間に火ぶくれで大変な目にあう肌を持つおいらとしては順調な滑り出し。白豚のような手足を如何に上手くこんがり豚に変身させるか、これからが勝負(^^;;;。