おいらが怪我している間に色んなところで同じような怪我をしている人がいるけど、案外簡単に復帰しているんだよなあ。


まずCSCスチュアート・オグレディ。何と先月の9日に6箇所の骨折後、17日からのレースで復帰したらしい・・
http://masciclismo.web.infoseek.co.jp/news/news.html (オグレイディで検索してね)
http://d.hatena.ne.jp/masciclismo/20060310#p1
福島兄弟の兄貴、晋一選手。昨年秋に続いてまたしても鎖骨を骨折。3月28日に手術して、それから12日間で腕が垂直に上げられるなんて・・・
4月8日の日記をごらんあれ。
http://blog.livedoor.jp/fugushima/archives/2006-04.html
やっぱり手術すればよかったのか?
でも彼らのように体が資本の競技選手等の仕事じゃない限りは、長期入院の可能性がある手術よりも保存療法で何とか入院無しで乗り切る方を選ばざるを得ないのも事実。
というわけで今週末のローラー練習とレントゲン検査の結果次第で連休中にもKMCの朝錬に参加、そして連休後から自転車通勤を再開する予定だけど、どうなることやら。