2006-04-09 ■ 自転車その他 パリ−ルーベ、中継を見た瞬間に飛び込んできたのはヒンカピーのTREKがコラム*1から折れて肩からパブェに叩き付けられるシーン。あの落ち方は鎖骨逝ったかも大した怪我は無かったらしいけど本当?。 そしてボーネンが・・・カンチェッラーラが強かった、ということなんでしょう。 やはりあのパブェを走るだけにタイヤは太い感じがしますね。 *1:cycling newsのlive reportに書いてある fork steerer とはコラムの先端部分を指す用語らしい